自己紹介文

■財団法人全日本ろうあ連盟
全国47都道府県に傘下団体を擁する全国唯一のろう者の当事者団体です。その目的は、ろう者の人権を尊重し文化水準の向上を図り、その福祉を増進することです。基本的な取り組みは次の通りです。
1.手話通訳の認知・手話通訳事業の制度化
2.聴覚障害を理由とする差別的な処遇の撤廃
3.聴覚障害者の社会参加と自立の推進

■財団法人全日本ろうあ連盟スポーツ委員会
日本の聴覚障害者スポーツの歴史は古く、戦前から活発に取り組まれており、戦後は財団法人全日本ろうあ連盟体育部によって、聴覚障害者スポーツの振興が図られてきました。連盟は昭和30(1955)年9月、第1回全国ろうあ者野球大会が京都で開催され、野球を中心に各地域で聴覚障害者スポーツが活発に行われ、スポーツへの関心が深まり、世界ろう者競技大会(現デフリンピック)参加への希求が高まり、独立した聴覚障害者スポーツ組織の設立が求められるようになりました。
昭和38年3月17日、「旧日本ろうあ体育協会」が創立されてからは、全国ろうあ者体育大会(夏季は41回・冬季は38回)の開催や卓球,テニス,ボウリングの選手権大会などを開催するほか、デフリンピック(夏季・冬季)やアジア太平洋ろう者スポーツ大会への日本代表団派遣及びその準備、そしてスポーツリーダーの養成などの事業を行って、聴覚障害者スポーツの発展に尽力して来ました。
更なる発展をめざして、平成11年6月、財団法人全日本ろうあ連盟の組織内部に組み入れて、「日本ろう者スポーツ協会」として再発足しました。そして、平成18年4月1日からは、組織形態を「財団法人全日本ろうあ連盟スポーツ委員会」として組織を再編しました。